楽器道楽(2026/6/14)
はじめに
アマチュア奏者の辞書にない言葉、それは”弘法筆を選ばず”。
既にマイ楽器を持っているのに、今宵も仕事終わりにヤフオク、メルカリの巡回を欠かさず、トロンボーン奥の細道を駆け巡っていく・・・
リュックにはいつもマウスピースを常備、お出かけ先でトロンボーンがウィンドウに飾ってあればすかさず試奏していく、そんな一人の研究者の楽器道楽記録である。
YAMAHA YSL-820G2
小学4年生の頃に買ってもらったマイ楽器。
カタログ写真を眺めながら、バランサーなしのゴールドブラスがカッコいいなと見た目オンリーで決めた。
最上級ラインのゼノではなく、普通のカスタム。部活動でたくさん吹いて十分に吹き込まれているので、ハイBあたりも綺麗に鳴る!
一方で低音の鳴りが渋い、吹かなさすぎた。F管を左右逆に入れるとハイトーンのツボがわかりやすくなる。でも少しだけ響きが薄れる。
MaxEnders
B4の頃に購入、東ドイツ時代のオールドなドイツ管。
テナーボーゲン付きで、ノンラッカー。ブラームスとかやるならこの楽器!
今後の維持や使い勝手を考えて、2026年に大規模なオーバーホールを実施。
ベル本体とテナーボーゲン以外をラッカー処理、スライド内管にクロームメッキ処理。
これでなるべく音色を損なわずに現代のトロンボーンのように使えながらも、テナーボーゲン使用時はほぼノンラッカーに近い仕様とした。
Jrugen Voigt FX-R
M2の頃にヤフオクで購入、現在メインで使っている楽器。X巻きに赤ベルと見た目がカッコよすぎる!
マウスピースはJKのゲスリングモデル(細管)を使っているので、特注の太管変換アダプターを使っている。
これによりマウスピースが綺麗に刺さっている。
また、バランサーなしの主管を追加購入し使用している。この主管を入れるための楽器本体側を調整したため、元々ついていたバランサー付き主管が入らなくなってしまった。
使い分けしたいので、今後どうにかしたい。
ハイトーンまで楽に吹けるが、下のFをF管使って吹こうとすると鳴らすのが難しい。この音を伸ばす場合は面倒だけど6ポジを使っている。
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