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罪と罰

著:ドストエフスキー

いつだったかはもう覚えてないけど、友人達となんかの議論をしてた際に誰かが発した”罪と罰みたいな話やな”という言葉が発端。 皆”あー”みたいな反応だったけど、僕は”・・・?(名前くらいは聞いたことあるような)”程度の認識。

調べてみるとどうやらロシア文学ということで、なんたってロシアが大好きなものですから読んでみるかと思い上巻を購入。 正直買った直後は”ロシア純文学手に取ったかっけぇ…“みたいな中学生気分になりつつ、読み始めて数ページで絶望。 いや、全く登場人物の名前覚えられん・・・・・・・、ストーリーの雰囲気は辛うじて追えるものの名前がまじでわからん。 ストライクウィッチーズの11人は一瞬で覚えられたのに! しかも酒場でめっちゃ長いセリフ決める酔っ払いもおる、もう勘弁してください!!

上巻だけ読んで、中・下巻は買えず仕舞い。。。ネタバレ読むのも悔しいので結局結末知らず。 現代文の入試問題とかで出てきたら終わってたと思う、高専生まれで良かった。


中・下が我が家の本棚に並ぶ日は来るのだろうか・・・

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